私の生き方?
2002年12月25日気づいてなかった私をまた一つ発見。
私は非常に好奇心が強くて、
知らない事を知る事がたまらなく好きです。
興味のある分野のあっちこっちに足をつっこみ、
アルバイトで色んな技能をお試ししました(笑)
決して何を極めたというわけではないですが、
『一家に一人いれば便利』
なくらいには、色んな雑用がこなせます(笑)。
あくまでも、家庭レベルですけどね。
アルバイト時代はやはり条件のいいものを選びがちでしたので、
そこで身についた技能というのは
やはり割りと条件のいい仕事のできる技能です。
(技能なんて大げさないいかたできるほどではないですが
他にいい表現が思いつかないので一応これでってことで(笑))
例えば、パソコン。
これは大学在学時にで単位と関係ない授業で学んだものですが
どこに働きに行っても、まあそこそこ重宝されます。
今現在休職中の身で、
やはりパソコンを使う仕事というのは、普通程度には待遇がいいですよね。
飲食業界に足を踏み入れようとしている今の私には
破格の待遇に見えるところもあるくらいで(笑)。
そっちに行くのはきっと簡単。そして楽。
でも、あまり興味はないんです。
なんで興味がないのかな?って事に、
今日ふと気がつきました。
自分の性分です(笑)。
「あえて苦手を選ぶ」
高校生時代、
私は数学が好きでしたが、あまり勉強はしなかったので
成績は赤点すれすれだったのですよ。
でもある時ふと思い立って
集中して数学を勉強してみたのです。
そしたらまぁあがることあがること、
下から数えた方が早かった成績は
上から数えた方が早いくらいにはなりました。
これは数学の才能が…とかいうのではなくて、
もともと得意なものというのはある程度のものがあるので
それ以上にのばすのはやはり難しいんですよ。
目に見えるほどの結果はなかなか…ね。
それに引き換え元が駄目なものというのは、
結果も目に見えてでるわけです。
これは、やりがいありますよねー。
学生時代ほぼ全て赤点で、
授業を一回もまともに聞かなかったような
「英語」
これはもうほんっとに相性が悪いとしか言いようが無い位、
いくら勉強しても駄目な教科でした。
「英語を身につけるくらいなら他の事で偉くなって通訳を雇う」
なんて、生意気言っていたものです。
そんな私が、
一度おさまった会社を飛び出して生活する場所に選んだのは
カナダでした。
お陰さまで、決して得意とは言い切れないまでも、
まぁ……というくらいには英語も習得できました。
18才の時にアメリカ人に
「何か英語で話してくれ」と言われて
『I have a pen』と言っていたような私には
(高校卒業までしてるんだからもっとなんかあるだろー…)
「とりあえず会話はできる」というレベルなんて
考えられなかった事です。
そして今新たに目指そうとしているのは
中学時代の成績は「2」だった
家庭科です(笑)。
そう、料理ですよ。
(因みに技術は「5」でした…ああいうのが向いてるみたい)
英語、家庭科は2大苦手なものだったのです。
なんか、これだけだとすごく成績の悪い人だったようですが、
他の教科は別に普通です(笑)。
こうやって苦手なものを「普通」に変えていけば、
どんどん自分ってまともな人になっていけるのではないでしょうか?(笑)
そんな自分の習性に、初めて気づいた今日の私。
今までは、無意識だったのですけどね。
何気に、前向きだった自分に乾杯(笑)。
私は非常に好奇心が強くて、
知らない事を知る事がたまらなく好きです。
興味のある分野のあっちこっちに足をつっこみ、
アルバイトで色んな技能をお試ししました(笑)
決して何を極めたというわけではないですが、
『一家に一人いれば便利』
なくらいには、色んな雑用がこなせます(笑)。
あくまでも、家庭レベルですけどね。
アルバイト時代はやはり条件のいいものを選びがちでしたので、
そこで身についた技能というのは
やはり割りと条件のいい仕事のできる技能です。
(技能なんて大げさないいかたできるほどではないですが
他にいい表現が思いつかないので一応これでってことで(笑))
例えば、パソコン。
これは大学在学時にで単位と関係ない授業で学んだものですが
どこに働きに行っても、まあそこそこ重宝されます。
今現在休職中の身で、
やはりパソコンを使う仕事というのは、普通程度には待遇がいいですよね。
飲食業界に足を踏み入れようとしている今の私には
破格の待遇に見えるところもあるくらいで(笑)。
そっちに行くのはきっと簡単。そして楽。
でも、あまり興味はないんです。
なんで興味がないのかな?って事に、
今日ふと気がつきました。
自分の性分です(笑)。
「あえて苦手を選ぶ」
高校生時代、
私は数学が好きでしたが、あまり勉強はしなかったので
成績は赤点すれすれだったのですよ。
でもある時ふと思い立って
集中して数学を勉強してみたのです。
そしたらまぁあがることあがること、
下から数えた方が早かった成績は
上から数えた方が早いくらいにはなりました。
これは数学の才能が…とかいうのではなくて、
もともと得意なものというのはある程度のものがあるので
それ以上にのばすのはやはり難しいんですよ。
目に見えるほどの結果はなかなか…ね。
それに引き換え元が駄目なものというのは、
結果も目に見えてでるわけです。
これは、やりがいありますよねー。
学生時代ほぼ全て赤点で、
授業を一回もまともに聞かなかったような
「英語」
これはもうほんっとに相性が悪いとしか言いようが無い位、
いくら勉強しても駄目な教科でした。
「英語を身につけるくらいなら他の事で偉くなって通訳を雇う」
なんて、生意気言っていたものです。
そんな私が、
一度おさまった会社を飛び出して生活する場所に選んだのは
カナダでした。
お陰さまで、決して得意とは言い切れないまでも、
まぁ……というくらいには英語も習得できました。
18才の時にアメリカ人に
「何か英語で話してくれ」と言われて
『I have a pen』と言っていたような私には
(高校卒業までしてるんだからもっとなんかあるだろー…)
「とりあえず会話はできる」というレベルなんて
考えられなかった事です。
そして今新たに目指そうとしているのは
中学時代の成績は「2」だった
家庭科です(笑)。
そう、料理ですよ。
(因みに技術は「5」でした…ああいうのが向いてるみたい)
英語、家庭科は2大苦手なものだったのです。
なんか、これだけだとすごく成績の悪い人だったようですが、
他の教科は別に普通です(笑)。
こうやって苦手なものを「普通」に変えていけば、
どんどん自分ってまともな人になっていけるのではないでしょうか?(笑)
そんな自分の習性に、初めて気づいた今日の私。
今までは、無意識だったのですけどね。
何気に、前向きだった自分に乾杯(笑)。
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